専用スキャナやアプリで読み込んだ名刺を、99.9%の精度でデータ化。同一人物をまとめる「自動名寄せ」、グルーピングできる「タグ」や「リスト」機能などにより、これまで個人で管理していた顧客情報を、会社の資産として活用できるようになります。

さまざまな接点情報を集約し、全社でつながりを共有できます。オンライン商談での名刺交換履歴や、セミナー申込みなどのフォーム入力情報、メール・電話・面会の履歴を残して蓄積し、共有することでビジネスをスムーズに進められます。

100万件を超える最新の企業情報を搭載しており、最新ニュースや人事異動の情報をダウンロード可能。取引のあたってのリスクチェックなど様々な企業情報を利用でき、名刺管理だけに留まらない活用が期待できます。

メール配信、DM送付オプションなど、ターゲットに最適な施策を効率的に行えるマーケティング機能も充実。蓄積した名刺データや企業データベースを活用した施策を検討できます。

SalesforceやKintone、APIなどとの連携が可能。様々なシステムやアプリケーションとの連携で、データの重複・データの正誤確認などが簡単に。外部連携することで、蓄積したデータの価値を向上させます。