モバイルバッテリー crevio

Mobile battery crevio

オフィスでは Wi-Fi やデバイスの進化で、働く場所の自由度は上がりましたが、電源探しに困ることもよくあります。工事不要、オフィスでの働き方をもっと自由にする「ワークバッテリー」を活用して、社員満足度やゲストの利便性を向上しませんか。

充電/モバイルバッテリーのお悩みごと

  • 携帯できるモバイルバッテリーは、低出力でPCに使えない
  • ポータブル電源は重くて持ち運びしにくい
  • 社内での持ち運びや、ゲストへの貸出しを簡単にしたい

crevioの特徴

Function

USB-PDで高出力、ノートPCも高速充電
スッキリ管理しやすい、ドッグを使った充電運用
ワークシーンで使いやすい、重さと重量のバランス

crevioを導入するメリット

Merit

手に取りやすく、分かりやすい

十分な容量で片手サイズのコンパクト設計、USB-AとUSB-C(PD65W出力)で、
多くの機器に使えます。使用後はドックに戻すだけの接点充電。気軽に手にして新しい働き方を試したくなる、オフィスワークの相棒です。

高い安全性と長期保証

+極にリン酸鉄を採用したリチウムバッテリーは充電回数2000回と、一般的な
三元系 (NMC)の500回にくらべ断然長寿命。急速充電も可能で、発火など事故
率が少ないのも特長です。最長6年(無償保証3年+延長保証3年)の保証と合わせ長く安心して使用できます。

導入費用・運用費用をセーブ

バッテリーは経年劣化を考え、本体価格に使用可能期間を加味した長期の運用コ
ストで考える必要があります。crevioはリーズナブルな本体価格+長寿命設計により、5年間の運用で、約40~80万のコストセーブも可能になります。

バッテリー選びのポイント

Point

誰でも簡単に使える
誰もが気軽に利用するためにはシンプルな運用が大事です。専用ドックを使った充電なら迷うこともなく、次の人も快適に使えます。

安心して運用できる
信頼できるインフラとして、安全性やトラブルの少なさも重要です。バッテリーの寿命が長ければ、管理の手間とコストを減らせます。

非常時もイメージする
オフィスユースに最適な小型バッテリーと、AC も備えた大型の電源装置を併せて整備することで、非常時の様々な状況に対応します。

よくあるご質問

FAQ

Q
1台でどのくらい充電できますか?
A

バッテリー1台あたりの給電回数は、ノートパソコン約1.0回分(消費電力50Wh)、タブレット約1.5回分(消費電力30Wh)の給電が可能です。※2023年5月時点での概算です。

Q
オープンな場所に設置したいのですが、セキュリティが心配です。
A

充電ステーションにはストッパーが付いています。キーホールにロックし固定すれば、無断持ち出しを防止できます。

Q
リン酸鉄リチウムイオンとは何ですか?
A

電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊しにくいことから、過充電や過放電、高温環境などに対する耐性が高く、爆発や発火のリスクが極めて低いと言えます。本体は軽く容量が大きいことが特徴で、自己放電率の低さから長期間の保管や予備電源としての使用にも適しています。(出典:RENOGY JAPAN 株式会社)