そしきLab編集部 ニューヨークにあるNorton Rose Fulbright法律事務所が、地元のメディアであるamNY Metroより「トップワークプレイス」の称号を、今年で2年連続で受賞しました。この評価は、従業員の参加する調査に基づいており、昨夏に実施されたアンケートで従業員の満足度が測定されました。
特に感謝される文化、仕事の意義、企業の価値観など、15の文化的要素が職場満足度に寄与していると考えられています。
同事務所の共同責任者であるジュディス・A・アーチャーは、「ニューヨークのトップワークプレイスの一つと再び名を連ねることができて興奮している」と述べ、「企業文化、キャリア開発、従業員を大切にすることが、長期的な従業員満足度を引き出す」とも語っています。
このニューヨークオフィスは、350人以上のスタッフが働いており、その中に200人以上の弁護士が含まれています。
さらに今年早くには、「トップワークプレイスUSA」の称号も受賞しています。
出典 : New York office named Top Workplace by amNY Metro https://www.nortonrosefulbright.com/en-us/news/66b57feb/new-york-office-named-top-workplace-by-amny-metro