AIテックカンパニーのZENKIGENと青山学院大学の研究グループは、リモートワーク中にオフィスの「雰囲気」だけを伝える音声技術について発表しました。
この研究では、会話の内容は分かりにくくしながら、誰かが近くで働いている気配は感じられるように音声を加工します。普通の音声をそのまま流すと孤独感は減りますが、会話が気になって集中しにくくなることがあります。そこで、声の高さを変えたり、母音を置き換えたりして、話の意味をぼかしつつ人の存在感を残せるかを調べました。
その結果、加工の仕方によっては、集中しやすさを保ちながら孤独感をやわらげられる可能性が示されました。今後は映像の調整とも組み合わせ、プライバシーを守りながら、つながりも感じられる新しいテレプレゼンスの実現を目指します。
出典 : ZENKIGEN、会話内容を隠して「気配」を伝えるリモートワーク向け音声技術の研究を発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000035867.html

