偽名の北朝鮮人エンジニアが潜入 NZ企業を襲った“遠隔勤務”の盲点

ニュージーランドの大企業で、北朝鮮人が身元を偽り、フルリモートの業務委託契約でITエンジニアとして働いていたことが分かりました。会社が不審に思って調べた結果、偽造身分証や国内の住所を使い、他人になりすましていたことが確認されました。

この人物は、雇った現地の協力者の家に会社のノートパソコンを置かせ、そこから遠隔で操作していたとされます。正体が発覚して契約を解除され、報酬の支払いも止められると、入手した機密情報を流出させると企業を脅しました。

ニュージーランド当局は、北朝鮮のIT人材が国家機関とつながるフロント企業を通じて活動し、資金集めやサイバー攻撃に関わる恐れがあると警告しています。便利なリモート勤務の裏にある危険を知るうえで、見逃せない事例です。

出典 : North Korean IT contractor found remote work in New Zealand– agency https://sp.m.jiji.com/english/show/50462

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そしきLab編集部

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