働く人全体の残業は減ってきていますが、管理職ではそうした変化が十分に進んでいません。
丸井グループでも調査の結果、管理職は一般社員より有給休暇やテレワークの利用が少なく、残業時間は月17時間も多いことがわかりました。
そこで同社は、管理職自身が中心となって働き方を見直す「イニシアティブ」を2023年に開始しました。
さまざまな部門の管理職12人が集まり、社長や人事担当役員と対話しながら改善を進めています。
背景には、昔の「長く働くことが当たり前」という考え方が、今も一部の管理職に残っていることがあります。
会社全体では残業削減が進んでいるのに、管理職だけが自分を後回しにして頑張り続けているのです。
管理職の働き方を変えることが、これからの企業改革の大きなカギになりそうです。
出典 : 「管理職同士の対話」で、残業時間を大幅に削減 https://project.nikkeibp.co.jp/HumanCapital/atcl/column/00096/032500019/

