帝国データバンクの調査によると、2026年1月から6月に地方から首都圏へ本社を移した企業は204社となり、前年同期を上回りました。一方で、首都圏から地方へ移った企業も173社あり、こちらも増加しています。
その結果、首都圏は31社の「転入超過」となり、2年連続で企業を多く集める流れが続いています。勢いはやや落ち着いたものの、このままなら年間でも転入超過になる見込みです。
背景には、対面営業の重視や、従業員にオフィス出勤を求める動きがあります。首都圏での仕事の機会を求めて本社を移す中小企業も目立っており、「脱首都圏」の流れに変化が出ていることが分かります。企業の動きから、これからの働き方や地域経済の変化も見えてきそうです。
出典 : 【26年上半期本社移転動向】首都圏は2年連続で転入超過 中小企業の集中で「脱首都圏」減速 https://www.g-soumu.com/articles/d9a4f131-40b8-4a12-8326-d761c98b703b

