多くの会社は「求める人物像」を決めて採用しますが、それがうまく機能しないことは少なくありません。なぜなら、どこでも通用する普遍的な「いい人材」は存在しないからです。
たとえば、慎重に物事を進める人は、品質管理や経理の仕事では大きな強みになります。しかし、新しい事業を始める場では、「決断が遅い」と見られることもあります。つまり、人の特徴そのものに良し悪しがあるのではなく、どんな場所に置かれるかで評価が変わるのです。
だからこそ採用で大切なのは、「いい人」を探すことではなく、自社ではどんな特徴を持つ人が活躍できるのかを知ることです。その答えは、すでに社内で活躍している人の中にあります。
出典 : 定番フレーズ「明るく、前向き……」はいらない。求人票にあえて「悪く見える条件」を書く採用戦略 https://www.g-soumu.com/articles/af9cb580-0012-4b3d-895a-cefecabe9982

