統合の正解は「どちらかに合わせない」――レゾナックが挑んだ新しい会社づくり

昭和電工と日立化成の統合で生まれたレゾナックは、合併のかなり前から「新会社をどう作るか」を真剣に話し合っていました。中心となった今井のり氏と髙橋秀仁氏は、どちらかのやり方に寄せるのではなく、ゼロから新しい会社と文化を築く方針で一致しました。

その理由は、機能性化学の仕事では、お客さまの課題に向き合い、自分で考えて動ける人材が重要だからです。上からの命令だけではなく、社員一人ひとりの力を生かし、協力し合う「共創文化」が必要だと考えました。

今井氏は、日本社会にある強い役割意識では個人の力が十分に発揮されにくいと感じてきました。だからこそ、会社の未来を決めるのは制度だけでなく文化だと考えたのです。統合を成功させる鍵が「企業文化」にあるとわかる内容です。

出典 : レゾナック|統合時に新たな文化を創造、変革に前向きな体質への改善|機関誌Works 特集| https://www.works-i.com/works/special/no196/hr-diet-13.html

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そしきLab編集部

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