埼玉県では、ペーパーレス化をきっかけに、県庁の働き方そのものを見直しています。紙の書類が減ることで、書棚や固定席が不要になり、空いたスペースを活用した新しい職場づくりが進んでいます。
特に注目されているのが「ABW」という考え方です。これは、仕事の内容に合わせて働く場所を自分で選ぶ方法です。集中したいときは静かな席、相談したいときは打合せスペースというように、より効率よく働ける環境が整えられています。
さらに、オフィスカジュアルの導入や在宅勤務の広がりによって、職員がより快適で柔軟に働けるようになりました。ペーパーレス化は単なる紙の削減ではなく、県庁の未来の働き方をつくる第一歩なのです。
出典 : ペーパーレス化が拓いた、新しい県庁の働き方 – 埼玉県 https://www.pref.saitama.lg.jp/dx-portal/feature/aimfordx05.html

