コクヨは、2030年に売上高5000億円を目指し、社員一人ひとりの挑戦を後押しする仕組みづくりを進めています。背景には、新しい事業や変化に対応するには、社員が自分でキャリアを考え、必要な力を身につけることが欠かせないという考えがあります。
その中心となるのが、人材育成機関「コクヨアカデミア」です。社員が実現したいことを「ヨコク」として示し、それに合った研修や制度を用意しています。たとえば、業務時間の約20%を使って他部署の仕事に挑戦できる「20%チャレンジ」では、社員の意欲を実際の成長機会につなげています。
さらに、対話を重ねながら配置や育成を考える仕組みや、若手・中堅向けの研修も充実しています。小さな挑戦の機会を積み重ねることで、社員の中に眠っていた意欲を引き出し、会社と人がともに成長する流れを生み出している点が注目です。
出典 : コクヨ|すべての人に挑戦のきっかけを。事業と人材両輪で成長の循環を作る|機関誌Works 特集| https://www.works-i.com/works/special/no197/longevity-09.html

