クイックが建設業界で働く施工管理職127人を対象に行った調査で、熱中症対策の実態が明らかになりました。2025年6月の法改正により、建設業を含む職場では熱中症対策が罰則付きで義務化されており、今回の調査はその認知度や取り組み状況を調べたものです。
その結果、義務化を「知っている」と答えた人は91.3%に達し、内容まで理解している人も約8割に上りました。また、義務化をきっかけに新たに対策を進めた人は47.3%で、以前からの実施分も含めると、全体の80.4%が何らかの対策を行っていることがわかりました。
一方で、業種によって認知度や対策の進み具合には差があり、今後の課題も見えてきました。建設現場の安全を守るために、どこまで対策が浸透しているのか注目されます。
出典 : 建設現場の熱中症対策、罰則付き義務化の認知9割 対策満足度には業種差 https://www.g-soumu.com/articles/c2ce6616-27d6-4266-b584-23bd155f4919

