洋上風力と防災で成長加速 川崎地質の次の一手に注目

川崎地質は2026年9月の個人投資家向け説明会で、事業の現状と今後の成長戦略を示しました。2025年11月期は売上高125億円、営業利益6億円超を達成し、中期経営計画の目標も上方修正しました。

好調の中心にあるのは、洋上風力発電や防衛関連の海洋調査です。特に洋上風力分野は6年間で累計83億円を超える売上を生み、今後も拡大が期待されています。また、能登半島地震の復旧支援やインフラ点検など、防災・減災でも社会に大きく貢献しています。

今後は3年間で約7億円を技術投資に充て、人材育成も強化する方針です。受注変動や技術者不足といった課題はありますが、社会に必要とされる事業をどう伸ばすのか、今後の展開が気になる内容です。

出典 : Kawasaki Geological Engineering Co.,Ltd. Individual Investor Briefing — https://finance.biggo.com/quote/4673.T/earnings-call/JP_4673.T_2026-09-15

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そしきLab編集部

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