導入したAIが実際の仕事で使われず、検証だけで終わる企業は少なくありません。Salesforceはその原因を、AIの性能ではなく、データ・権限・業務フローがつながっていないことにあると示しました。
基調講演で提唱されたのが、人とAIエージェントが協力して働く「Agentic Enterprise」です。データを集める仕組み、業務を記録する仕組み、対話の場、分析ツール、そしてAIを安全に動かす信頼基盤を一体で整えることで、AIは初めて現場で力を発揮します。
さらに、Canada GooseやDell、かんぽ生命などの事例では、返品対応、営業支援、保険手続きまでAIが実務を担い、成果を上げていました。
AIを「試す段階」から「成果を出す段階」へ進めたい方にとって、多くのヒントが得られる内容です。
出典 : 【Agentforce World Tour Tokyo 2026 基調講演】95%が本番に辿り着けない。AIを「試す」から「成果」に変える分岐点 https://www.salesforce.com/jp/blog/jp-agentforce-world-tour-tokyo-2026-keynote-speech/

