モルガン・スタンレーは、トランプ前米大統領が昨年4月に大規模な関税強化へ動く前から、アジアの貿易に強く頼る国々が、保護主義の広がりによって大きな打撃を受けやすいと警告していました。
実際にアジア地域には、米国に対して大きな貿易黒字を持つ国が多く、上位10か国のうち7か国を占めていました。さらに台湾、韓国、日本では、企業の売上の15〜30%を米国市場に頼っていました。
つまり、米国が関税を引き上げれば、アジアの経済や企業活動に深刻な影響が及ぶ可能性があるということです。アジア経済の強さの裏にある「米国依存」という弱点が見えてくる内容です。
出典 : The View | 4 reasons Asia’s property will endure despite Iran war headwinds https://www.scmp.com/opinion/asia-opinion/article/3345928/4-reasons-asias-property-will-endure-despite-iran-war-headwinds

