京都府舞鶴市は、庁内システムをMicrosoft中心からGoogle環境へ移行し、働き方とコストの大きな見直しを進めました。事前見積もりでは約9億円、最終的には5年間で約5億円にまで費用を圧縮し、当初の21億円見積もりから大幅削減を実現しました。
移行では、ChromebookやGoogle Workspace、Geminiなどを活用し、日程調整、共同編集、会議の文字起こしなどが効率化されました。その結果、職員1人当たり1日平均82分の業務時間削減につながりました。
一方で、導入直後の混乱にはkintoneとNotebookLMを使った問い合わせ対応で対処しました。今後は部署ごとのAIチャットbotやスマートフォン活用も進め、市民向け相談窓口にも応用していく考えです。自治体の働き方を大きく変える先進事例として、今後の広がりが注目されます。
出典 : 舞鶴市「脱Windows」で6億円削減 1人1日82分を時短したGoogleツールの使い方 https://kn.itmedia.co.jp/kn/article/2606/17/1260617006/

