コニカミノルタは、短期間だけ必要になる高度なスキルや、専門人材の不足に対応するため、2025年の全社トライアルを経て、7月に「スキルシェア制度(社内副業)」を正式に導入したと発表しました。これは、社員が元の部署に所属したまま、自分の意思で他部門の仕事に参加できる仕組みです。
制度には、社員が募集テーマに応募する方式と、持っているスキルをもとに指名される方式の2つがあります。対象となるのは、1案件あたり月20時間まで、3か月以内の短期業務です。追加手当も支給され、上司の承認のもとで本来の仕事への影響を抑えながら進めます。
この制度により、社内にある専門性を広く活用し、事業成果の向上や社員の成長、働く意欲の向上が期待されています。試行段階では、事業のスピード向上や外部委託費の削減といった効果も確認されており、今後の広がりが注目されます。
出典 : 短期の社内副業で専門人材を横断活用 コニカミノルタがスキルシェア制度を正式導入 https://www.g-soumu.com/articles/709e015c-d8bf-49bf-8a5e-2c3176d168d5?amp=1

