安倍政権時代に始まった働き方改革から約10年がたち、日本では残業時間の削減やテレワークの普及が進みました。長時間労働の見直しは大きな成果ですが、その一方で、仕事量は変わらないまま時間だけが減り、管理職の負担増や生産性の伸び悩みといった新しい課題も出てきています。
もともと日本では「勤勉に働くこと」が良いこととされ、戦後の経済成長もその価値観に支えられてきました。しかし今は、ただ長く働くのではなく、限られた時間で成果を出す働き方への転換が求められています。
出典 : 日本人は働かなくなったのか?―働き方改革で真価が問われる企業の競争優位性 https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/thinktank-column/202608260001/

