eスポーツでは長時間座り続けることが多いですが、その姿勢が体や集中力、プレーの質にどう影響するのかを調べた研究です。若い男性25人がサッカーゲームを最大3時間プレーし、立った姿勢、普通に座る姿勢、前かがみで座る姿勢、深くもたれて座る姿勢を比べました。
その結果、立つ姿勢や前かがみの姿勢では、最初のうちは活力が高まり、反応の速さやシュート・パスなどの攻撃的なプレーが良くなりました。しかし、長く続けると疲れやすくなり、立つ姿勢では途中で続けられない人も出ました。
一方、もたれて座る姿勢は派手な効果は少ないものの、長時間でも認知機能の低下を抑える可能性がありました。目的やプレー時間に合わせて姿勢を選ぶことが、健康とパフォーマンスの両立に役立つとわかる、興味深い内容です。
出典 : 姿勢を支える机と椅子がeスポーツ中の認知機能と ゲームパフォーマンスを高める | 医療・健康 – TSUKUBA JOURNAL https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20261001140000.html

