稼働率97%超でも攻める東部物流REIT――開発・買収・データセンター需要で次の成長へ

イーストグループ・プロパティーズは、2026年第3四半期に高い稼働率と力強い賃料上昇を背景に、FFO見通しを引き上げました。新規契約と更新契約が好調で、既存物件の収益も会社予想を上回りました。

さらに、開発物件の契約が大きく伸び、年間の開発着工計画も増額しました。フェニックスなどで需要が強く、データセンター関連や先進製造業、EC需要が追い風になっています。加えて、複数の物件取得も進め、資産の質と将来の成長力を高めています。

一方で、経営陣は需要の強さに自信を見せつつも、消費環境や金利動向には注意が必要だとしています。堅実な財務体質を保ちながら、成長機会をどう取り込むのか。物流不動産市場の今後を知るうえでも注目したい内容です。

出典 : イーストグループ・プロパティーズ(EGP)2026年第3四半期決算説明会:FFOは7.9%増加、業績予想を上方修正 https://www.tradingkey.com/jp/news/transcripts/262233370-tradingkey

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そしきLab編集部

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