トライベックは、上場企業100社を対象に、社員数や男女比、育児休業取得率などの人的資本情報が、企業情報と採用情報のどちらに載っているかを調べました。
その結果、10項目の平均掲載率は企業情報では90.3%だった一方、採用情報では27.9%にとどまりました。求職者にとって重要な情報が、就職活動中には見つけにくいことが明らかになりました。
特に社員数、平均年齢、男女比、職種別構成などの基本データで差が大きく、項目によっては最大84ポイントの開きがありました。育児休業取得率や有給休暇取得率、離職率などの働き方に関する情報も同じ傾向でした。
企業選びで知りたい情報ほど採用ページに少ない現状は、多くの学生や求職者にとって見逃せない問題です。
出典 : 人的資本情報の開示の実態を調査、企業情報に90.3%開示も採用情報へは27.9%止まり https://www.g-soumu.com/articles/6999c88b-bbf2-45b4-a832-c24f7447d587

