SCSKは2012年から働き方改革を進め、残業を減らし、有給休暇を取りやすくしながら、営業利益を2011年度の169億円から2024年度の661億円まで伸ばしました。背景には、経営トップの強い決意と、目標を数字で示して全社で徹底した仕組みがありました。
現場では、仕事のやり方を見直し、ムダを減らし、特定の人だけに仕事が集中しない体制づくりを進めました。さらに、テレワークや直行直帰の導入で、働きやすさも高めました。
一方で、働きやすくなったからこそ「このままで成長できるのか」という新たな不安も生まれました。そこでSCSKは、今度は「働きがい」や「未来創造」に力を入れています。働きやすさと成長の両立をどう実現するのか。その答えが見えてくる内容です。
出典 : トップの本気が導いた「働きやすさ」と「働きがい」を両立する全社改革——働き方改革のその先へ、先進企業の実践 https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/thinktank-column/i-202608250002/

