公務員から民間研究機関へ。社会課題に挑む、自由で冷静な視点

国家公務員としてのキャリアを活かし、リクルートワークス研究所で新たな一歩を踏み出した筆者。
官から民へ移ったことで、より自由な環境で社会課題にアプローチし、実施困難だった新しいアイデアを形にしていくことが可能になりました。
また、現場の経験を活かし、具体的で現実的な解決策を提示し、社会にインパクトを与えるやりがいを感じています。
「令和の転換点」というプロジェクトに参画し、少子高齢化が進む中で公務サービスの維持が難しくなるという課題に注目。
研究者としての視点で問題を指摘し、社会に変革のきっかけを作り出していく熱意が感じられるエッセイです。

出典 : 橋本賢二|研究員インタビュー| https://www.works-i.com/special/interview/kenji_hashimoto.html

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そしきLab編集部

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