東京システムハウスが従業員同士のコミュニケーション活性化に取り組み、その成果を発表しました。
社員間の交流を増やすため、社内に「コミュニケーション推進」チームを設け、年12回の社内イベントを計画的に行います。
これにより、社員サーベイの結果が改善。特に、クライアント先に常駐する社員が多いこの会社では、終業後でも参加しやすいオープンハウスを始めとするイベントで、社員同士のつながりを深めています。
家族を招いたオフィスイベントも実施し、仕事とプライベートの調和も図ります。
これからも同社は、組織全体の一体感を高める取り組みを展開していくことでしょう。
出典 : 社内イベント企画などでコミュニケーション活性化 東京システムハウス、専任チーム発足後に好結果 https://www.g-soumu.com/articles/3418221a-9497-4f7c-81ca-e74e037cb24d