リコーが再びグローバル市場をリードしていることが、クオシラの2024年版プリントセキュリティレポートで報告されました。
リコーは67%の企業がデータ漏洩を経験している中、AIやハイブリッド勤務が進化する中でプリントセキュリティの進化に取り組んでいます。
リコーは約200ヵ国で提供される幅広いセキュリティ中心の製品とITサービス、さらにサイバーセキュリティの専門知識により、企業のセキュリティニーズに合わせたサービスを展開しています。
東京に本社を置くリコーは、その85年にわたる歴史を通じて知識や技術、組織能力を育み、2024年3月期には売上高約2兆3480億円を記録しています。
リコーは働き方を理解し変換することで人々の潜在能力や創造力を解き放ち、持続可能な未来の実現を目指しています。
詳細はリコーのウェブサイトをご覧ください。
出典 : Quocirca Names Ricoh a Leader in Print Security https://www.industryanalysts.com/ja/080724_ricoh/